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知ってるいるようで実はよく解らない。聞いたコトはあるけど、詳しくしならない。そんな身体に役に立つ情報を紹介していきます。
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2007/04/19 (Thu)
因果関係が科学的に立証されなくても社会的に不安が大きい場合、経済的な合理性のある範囲で対策をとることを「慎重な回避」や「予防的原則」と呼んでいます。一種の危機管理の方策です。70年代から欧州を中心に、環境問題や食品の健康リスクについてこうした対応がとられることが多くなってきました。BSE(牛海綿状脳症・狂牛病)問題はこの一例です。牛のBSEが牛肉や乳製品を経由してヒトに感染し、クロイツフェルト・ヤコブ病を発症するか否かについて、疫学調査では「可能性はあるが確定的とはいえない」とされました。しかし、各国政府は「予防的原則」にのっとって、病牛の処理や同じ飼料で飼育された牛からの食肉や乳製品の廃棄などの処置をとったのです。「慎重な回避」や「予防的原則」に基づいて、法的な強制力をもつ規制を定めている国もあり、予防的目標値や指導ラインを定めている国も少なくありません。 人気blogランキングへ
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2007/04/17 (Tue)
送電線や配電線から発生する超低周波による変動磁界と小児白血病の関連については、これまで世界で10件をこす疫学研究が行われています。 動物や細胞を実際に磁界にさらしてみて、何がおこるかを調べる実験研究も重要です。白血病の発症と磁界についてのリスク評価結果を最初に報告したのは、1992~97年にアメリカで実施された大規模な調査(RAPID計画http://www.niehs.nih.gov/emfrapid)でした。その結果、小児白血病のリスクが否定しえないが、動物でも細胞でも変化は認められないとされました。その後の研究でも同様です。しかし、動物実験で何もおこらなかったとしても、人において疑われる原因と病気との関連を否定することは必ずしもできないのです。  以上のように実験研究からは、これまでのところ超低周波と小児白血病について、明確な因果関係は結論づけられていません。しかし、何の関連もないと言いきることはできない、というのが現状です。リスクを示唆する疫学データが存在する以上、慎重な対応をとるという方針の下に、この問題に対して次章に述べるような指針値や規制値を設けている国もあります。人気blogランキングへ
2007/04/16 (Mon)
磁波をあびることが原因で発生する諸症状は「電磁波過敏症」と呼ばれてます。電磁波に過敏なため、身の回りにある微弱な電磁波を浴びただけで頭痛や吐き気などを感じる等。
スウェーデンやドイツ、デンマークなど、ヨーロッパ諸国では社会的に認知されつつあり、公的保険の対象として治療が進められています。

●電磁波過敏症のおもな症状
(1) 目の症状 見にくい、目が痛い、目がうずくなど
(2) 皮膚の症状 乾燥する、赤くなる、できものなど
(3) 鼻の症状 鼻づまり、鼻水など
(4) 顔の痛み 顔がほてる、むくむ、水泡、ヒリヒリする
(5) 口の症状 口内炎、メタリックな味がする
(6) 歯や顎 歯や顎の痛み
(7) 粘膜の症状 乾燥、異常な渇き
(8) 頭痛 単なる頭痛のみならず記憶喪失やうつ症状まで
(9) 疲労 異常な疲れ、集中力の欠如
(10) めまい 気を失いそうな感覚、吐き気
(11) 関節痛 肩こり、腕や関節の痛み
(12) 呼吸 呼吸困難、動悸
(13) しびれ 腕や足のしびれ、まひ
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2007/04/13 (Fri)
家庭内の電化製品のなかで電磁波の漏洩が心配な製品があります。ざっと数えて11種類! (1)電子レンジ、(2)電磁調理器(IHクッキングヒーター)、(3)電気カーペット・電気毛布、(4)ヘアードライヤー、(5)電気ミキサー、(6)テレビ、(7)ラジオ、(8)電気掃除機、(9)蛍光灯、(10)電気こたつ、(11)電気カミソリ 電化製品で電磁波を使用している代表例が(1)電子レンジです。数年前、電子レンジから漏洩(ろうえい)する電磁波で、白内障になる危険性があると話題になりました。 また、(3)電気カーペット・電気毛布、(9)蛍光灯、(10)電気こたつも案外強く、(9)蛍光灯に関しては同じワット数であれば白熱灯の数十倍もの電磁波が漏洩してます。弱い電磁波でも、あびている時間が長いと影響も大きくなりますので、注意が肝心です。また、(4)ヘアードライヤー、(11)電気カミソリなどは、頭部に近づけて使用しますので、こちらもぜひご注意を。 人気blogランキングへ
2007/04/12 (Thu)
携帯電話の電磁波は「マイクロ波」と呼ばれる比較的高周波の電波を使用しています。このマイクロ波が及ぼす人体への影響として、以下のようなものが心配されています。 (1)がん発症率の上昇 (2)頭痛、発熱、目まいなどの症状 (3)睡眠や学習能力への悪影響 これらはいずれも科学的な証拠はありません。 それでも、世界的には携帯電話の電磁波を規制しようという動きが強まってます。とくにSAR(比吸収率)という安全基準が決められています。このSAR(比吸収率)とは、身体が電磁波にさらされることで、単位質量の組織へ単位時間に吸収されるエネルギー量のこと。単位はW/kgであらわされます。 日本でもSAR(比吸収率)の値が定められています。2002年に施行された総務省令により、携帯電話のSARが「2W/kg」の許容値を満たすことが義務づけられました。 現在使用している携帯電話の機種や、購入を検討されている携帯電話の機種に関して、まずはSAR値を確認することを、強くオススメします。人気blogランキングへ
2007/04/10 (Tue)
よく聞かれるのが、携帯電話や高圧線の電磁波が体によくない、というものです。ですが、国連の機関である世界保健機構(WHO)は、高圧線の電磁波で、小児白血病リスクが上昇することを認めながらも、「これを説明する科学的根拠はみられない」なんていってます。 また、1999年に米国の国立環境衛生研究所は、電磁波が「発ガンの原因となる可能性は否定できないが、因果関係は薄い」と報告しています。結局のところ、電磁波が有害なのか無害なのか、さっぱり分からんのです。 しかし、電磁波の健康被害が証明されていないからといって「電磁波は安全」というわけじゃございません。現在も世界中の科学者が、電磁波による健康への影響について、研究を行っています。 人気blogランキングへ
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