知ってるいるようで実はよく解らない。聞いたコトはあるけど、詳しくしならない。そんな身体に役に立つ情報を紹介していきます。
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2007/04/05 (Thu)
黄砂は眼球や鼻の粘膜などを刺激し、結膜炎、アレルギー性鼻炎などを引き起こします。
黄砂現象の時に吸引する埃の量は普段の3倍におよびます。黄砂の主な成分であるシリコン、アルミニウム、カルシウム、カリウムなどの金属成分の量も種類によって2~10倍以上増えます。
黄砂を吸い込むと、慢性の気管支炎症状が悪化するほか、お年寄りや子供は肺炎など、呼吸器の疾患を起こしやすくなります。特に、喘息の人が黄砂を多く吸い込むと、気管支の収縮などにより、喘息の発作回数が増加します。
黄砂が多量に飛散している日は、喘息の人、お年寄り、幼児、呼吸器疾患のある人は外出を控えるのが一番です。窓も閉めた方が良いです。
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