知ってるいるようで実はよく解らない。聞いたコトはあるけど、詳しくしならない。そんな身体に役に立つ情報を紹介していきます。
カレンダー
02 | 2024/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
ブログ内検索
リンク
カテゴリー
特選健康情報
最新記事
(10/10)
(10/08)
(10/04)
(10/01)
(09/27)
(09/19)
(09/14)
(09/10)
(09/06)
最新トラックバック
アーカイブ
最新コメント
(12/12)
(12/11)
(12/10)
(12/07)
(12/07)
(12/07)
(12/06)
(12/06)
(12/04)
最古記事
(06/12)
(06/13)
(06/15)
(06/26)
(06/27)
(06/29)
(06/30)
(07/03)
(07/04)
訪れてくれた人数
アクセス解析
2007/08/20 (Mon)
高血圧は、生活習慣病の一つです。そもそも血圧とは何かというと、心臓から血液が送られ、血液が流れる時に動脈にかかる圧力、つまり血液が欠陥を押し広げる力の事です。この圧力が一定以上に高い場合を高血圧といいます。さらに、血圧には収縮期血圧と、拡張期血圧とがあり、血液が送り出されているときの血圧を収縮期血圧、血液が心臓に戻っているときの血圧を拡張期血圧と言い、それぞれ。
お役に立ったらクリックを 人気blogランキングへ
お役に立ったらクリックを 人気blogランキングへ
最高血圧、最低血圧といいます。血圧を計った時に、高い数値と、低い数値がセットになって示されるのはこのためです。高血圧だと判断される主な基準は「収縮期血圧が140mmHg以上」または「拡張期血圧が90mmHg以上」の場合とされ、どちらか片方が上回っていると、高血圧となります。また他の生活習慣病と同様、自覚症状がなく、脳卒中・心筋梗塞などの合併症が起こるようになって初めて、自覚症状が現れるとされています。
お役に立ったらクリックを 人気blogランキングへ
お役に立ったらクリックを 人気blogランキングへ
PR
この記事にコメントする