知ってるいるようで実はよく解らない。聞いたコトはあるけど、詳しくしならない。そんな身体に役に立つ情報を紹介していきます。
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2006/07/20 (Thu)
デトックスとはそもそもdetoxify、解毒という意味を持つ英単語から来ている言葉。今までは、不足している栄養を補うことで、より健康になろうという考え方が主流でしたが、最近は生活で溜まった有害毒素(有害金属)を体外に排出する事で健康になろうという考え方が出てきました。それが、デトックスという体内浄化の考え方です。体内浄化をすることで、摂取する栄養がより効果的に吸収され、良い効果を得られると考えられます。また、
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2006/07/18 (Tue)
コラーゲンは若さを保つのに不可欠なたんぱく質。代謝を高め、シミやしわなどを防いではりのある肌を作るのはもちろん、生活習慣病の予防にもつながるそうです。また、コラーゲンは腱や軟骨、血管や歯などにもたくさん含まれているので、それらの健康を保つのにも必要なたんぱく質となります。
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2006/07/14 (Fri)
コラーゲンと体を形づくるタンパク質の一種。体のたんぱく質の種類の中で、約3分の1を占めるのがコラーゲンと言われ、さらに皮膚ではその割合がもっと多く70%がコラーゲンでできていると言われています。また、肌の組織としてだけでなく、
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2006/07/13 (Thu)
人間のみならず、植物や動物も同じようにコエンザイムQ10を体に含んでいますから、食物からコエンザイムQ10を摂取することが可能です。しかし、一日に必要とされているコエンザイムQ10を摂取するためには毎日イワシ20匹、あるいは牛肉を3kg、あるいはブロッコリー12kgを食べることになります。そこで、最近ではコエンザイムQ10を摂取するサプリが流行し、さまざまな種類の物が出ており、他の栄養素と共にコエンザイムQ10が含まれているサプリメントも多数あります。
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2006/07/11 (Tue)
コエンザイムQ10は年を重ねると共に減少していきます。体全体で働いているコエンザイムQ10は二日酔い、足のむくみ、集中力の増加、風邪を引きにくくなるなど日常の健康維持に役立ち、アンチエイジングや美容に効果が期待できます。基本的にエネルギー生成を助けますから、アスリートなどにも注目されているようです。また、アルツハイマー、パーキンソン病、ガン、肥満、動脈硬化予防、糖尿病 など、病の諸症状の改善が期待できると言われています。
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2006/07/10 (Mon)
コエンザイムQ10はビタミンQとも呼ばれるビタミンの一種、このビタミンはミトコンドリアの中に存在し、体が活動するエネルギーをミトコンドリアが生成する際に、それを助ける働きがあるそうです。体の活動といっても、単に体を動かすだけでなく、内臓のなど体の各器官が働くためにもエネルギーは必要です。また、コエンザイムQ10はミトコンドリアの中だけでなく、体のいたるところに含まれており、心臓、肝臓、腎臓体の酸化を防ぐ働きもしています。
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2006/07/07 (Fri)
最近はオリゴ糖を配合したお菓子や乳製品、もちろんサプリメントも多く出回っています。また、オリゴ糖と一緒にとって、より腸の働きを整えるものといえばヨーグルトです。ヨーグルトにオリゴ糖を加えればさらに効果が期待できそうです。また、たまねぎ、バナナ、たまねぎなどに含まれており、オリゴ糖は分解されにくい糖なので、腸から更に大腸にまで達し、そこでもビフィズス菌のエサとなって活躍するのです。
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2006/07/06 (Thu)
お腹の調子を整える事で知られているオリゴ糖ですが、直接的に腸に働きかける訳ではなく、腸内のビフィズス菌のエサとなることで、間接的に腸の働きを助ける役目を果たします。ではそのビフィズス菌とは何なのかというと、腸内には100種類、100兆個もあるの細菌が生きています。その腸内細菌には体にとって良い働きをする細菌(善玉菌)と、有害な働きをする細菌(悪玉菌)があります。ビフィズス菌はそのうち善玉菌の代表とされるものです。ビフィズス菌は便秘の解消から、
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2006/07/04 (Tue)
青汁というくらいですからジュース状態になったものを飲むのが一般的。食べるのではなく、飲む事でより多くの量を摂取でき、体への吸収が良い事も青汁の特徴と言えます。ただ、味の面で飲みにくいというイメージがありますが、先にも書いたように、最近では飲みやすい味に工夫されたものが多く出ていますし、また
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