知ってるいるようで実はよく解らない。聞いたコトはあるけど、詳しくしならない。そんな身体に役に立つ情報を紹介していきます。
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2006/09/01 (Fri)
大体成人の体内には体重50kgの人で約1kgのカルシウムがあります。カルシウムが欠乏すると、骨が弱くなったり、イライラを引き起こしたりしてしまうといいますが、体内の約2%がカルシウムと言う分けです。そして体内にあるカルシウムの99%近くは骨や歯を作っています。このカルシウムを「貯蔵カルシウム」と呼びます。
骨以外の血液や筋肉、神経などに存在する残り1%ほどのカルシウムを「機能カルシ
ウム」と呼びます。
カルシウムには、大きく分けて3種類のものがあります。
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貝殻や鉱石などに含まれる炭酸カルシウム、牛骨粉や魚骨粉などに含まれる
リン酸カルシウム、そしてヨーグルトや野菜醗酵品などから作られる
乳酸カルシウムです。なかでももっとも吸収率が高く、人間の体に有効に働くのが、
L型醗酵乳酸カルシウムだといわれています。
血液中に存在するカルシウムと同じ状態であるため非常に吸収されやすいのです。
現在市場に出回っている一般的な骨粉など(リン酸カルシウム)の480倍、
貝殻など(炭酸カルシウム)の約6800倍も水に溶けやすいのです。
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