知ってるいるようで実はよく解らない。聞いたコトはあるけど、詳しくしならない。そんな身体に役に立つ情報を紹介していきます。
カレンダー
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
ブログ内検索
リンク
カテゴリー
特選健康情報
最新記事
(10/10)
(10/08)
(10/04)
(10/01)
(09/27)
(09/19)
(09/14)
(09/10)
(09/06)
最新トラックバック
アーカイブ
最新コメント
(12/12)
(12/11)
(12/10)
(12/07)
(12/07)
(12/07)
(12/06)
(12/06)
(12/04)
最古記事
(06/12)
(06/13)
(06/15)
(06/26)
(06/27)
(06/29)
(06/30)
(07/03)
(07/04)
訪れてくれた人数
アクセス解析
2006/09/12 (Tue)
良く鉄分が足りないと「貧血」を起こすと言われます。そもそも鉄分とは、
赤血球の主成分であるヘモグロビンを構成する重要な要素でもあります。
食品に含まれる鉄分には「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」の2種類があり、魚や肉に含
まれる動物性の有機鉄分がヘム鉄、野菜や穀類に含まれる鉄分が非ヘム鉄です。ヘム
鉄は植物性の非ヘム鉄に比べて、体内への吸収率が5~10倍も良いといわれていま
す。鉄の1日の必要量は、成人男性が10mg,成人女性で12mgですが、女性は毎月
の生理で20mgもの鉄が失われてしまいます。そのため女性は潜在的な欠乏症になり
やすく、男性以上に積極的に鉄を補給する必要があります。では効率的に鉄分を摂取するにはどうの様にすれば良いのでしょうか?
お役に立ったらクリックを 人気blogランキングへ
お役に立ったらクリックを 人気blogランキングへ
PR
この記事にコメントする